2021年の反省会

例年だと何も振り返らないまま新年を迎えてしまうのですが、今年はちょっとした教訓を得ることがいくつかあったので振り返ってみることとします。

2021年初の目標

2021年は春から職場復帰することになっていたので、それに向けて生活の基盤の整備に重点を置くように意識をシフトするように心がけていました。

これについては結果として自然にそうなっていったように思います。

前年の2020年は主に趣味に関して新しいことを次々始めた年でしたが、2021年はそれを維持していくのが現実的に困難だろうと思われたので、それらのお片付け・店じまいをしていくのが目標の一つでした。セルフホストしていたMisskeyインスタンスを閉鎖したのもその一環です。

意識してSNSの時間を制限したりもしましたが、特に秋以降は私生活や自分の体調を優先させていった結果、自然と長時間見ることもなくなりました。

何かやりたいこと、始めてみたいことがあっても、実際に手を動かす時間が確保できないことから手を出さないようになっていきました。

もどかしい気持ちはありましたが、そのぶん自分自身と向き合う時間は十分得られたのかなと思います。

仕事に関して

復帰後のリハビリ期間(と勝手に呼んでいる)を経て、6〜7年ぶりに自分が最も向いていないと思っていた業務に再び携わることになりました。

とはいえ、一定期間距離をとっていたことで以前ほどの苦手意識はなくなっていました。

毛色の違う他の仕事をいくつかしてきたこともあり、そこで得たこととか別な視点を持って携わることで昔できなかったことも今ならできるようになっているかもしれないと意気込んでさえいました。

実際、どんな業務でも共通する仕事のやり方がわかってきていたので、そういう面で上手くできるようになったと感じることもありました。

でも、苦手なものはやはり苦手なままなんだということも、時間が経つにつれだんだん明らかになってきました。

苦手なものも、知識を身につけるとか訓練を積んでどうにかなる部分はどうにかしたいけど、それで無理なら諦めるしかないかなと思っています。

その見極めというか、自分の中で納得できる結果が出せるように、今いるところでなるべく頑張るというのがとりあえずの目標です。


今年は、自分がこれまで職場において何となく目指してきた専門領域について、わずかな期間ながらスキルアップのために集中的に勉強することができました。

そして勉強するうちに、自分の進もうとする方向はこれでいいのか疑問を持つようになりました。

そもそも希望すれば自分のやりたい仕事ができる立場でもないので、職場(というか自分の専門)における自分のやりたいことに真剣に向き合ってこなかったところがあるのですが、これを機に考え直そうと思ったのでした。

いずれにせよ、その場その場でやるべきことをやっていくことでしかその先の灯りは見えないのかなということです。

自分自身の性質のこと

今年は自分の感じたことを他人の目に触れないところにひたすらメモする習慣ができたので、かなり自己分析が進んだ気がします。

得意なこと/不得意なこと、精神的に不健全な状態になると内面と外面で何が起きるか、そこから回復するために何が効果的か……というような。

残念ながら自分自身のことに特化しすぎていて、あまり共有すべきものがないのですが、書くことが生まれたら別途書くかもしれません。

2022年の抱負

こうして思い返してみると、ここ2〜3年のうちに自らに課していたものは、細かい目標で達成できていないものはたくさんありますが、大まかには心残りがない状態になったのではないかと思います。
なので2022年は、やり残したお片付けの続きをしつつ、これからの新しい道を探すこと(今いる地面に足をつけながら)をしていきたい。
そのためにはもっともっと自分との対話をする必要がありそうです。

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