家庭を築くということ

久しぶりの更新となりました。
何か書きたいと思いつつも、プログラミングを少しやってみたりなどしていたために放置してしまいました。

最近まで割と平穏な日々を過ごしていたのですが、この数日、家庭内のことで再び課題に直面しています。
いろいろと悩んだ結果、急に心境に変化があったので、そのことを記録します。

何か問題が起こるたびに家庭の状況をどう改善させるかについて考えていたのですが、もうそこを努力しなくてもいいのではないかという思いに至りました。
といっても、すぐに特段の行動を起こす気は無いのですけど。

思うに、基礎工事で問題があるのにちゃんとした建物を築くのは無理があります。
試行錯誤で少しずつ改善されてきた感じもありますが、何かが起きると賽の河原で石を積んでは崩されるのを見ているような気分にもなります。

私は自分の選択が間違いであると認めたくなかったのかもしれません。
正確には、入口で間違ったという自覚はあるけど出口で間違えなければいいと思っていました。
でもそこにこだわる必要があるのか?
入ってみたから見えたものもあるし、その経験があるだけでもはや間違いというわけではないような気がします。
別に出口ですべて没収されるわけでもない。あの世に行くのとは訳が違いますし。
そこに労力を費やすよりもっと重要なことが行く先にあるような気がしています。

私は独身のとき、結婚したほうがいいのか、それともしないほうがいいのか、数パターンを脳内でシミュレーションしたりしていました。
今、当時の自分に「そんなことでもやもやしているんだったらさっさと結婚してしまったほうがいい」と言えると思います。
実際の内容がどんなものであれ、それ以降余計なシミュレーションをしなくて済むので。

結婚生活ももうすぐ1年が経とうとしています。結婚しているのに結婚について何もわからなくて、何も言えない状態だったのですが、なんとなくそんなことが言えるようになりました。